【プレスリリース】「食材だけでなく電気も地産地消」2020年10月1日(木)より「顔の見える電力™」として株式会社レノバが運営する四日市ソーラー発電所より受電開始
この度、2020年10月1日より、株式会社レノバが運営する四日市ソーラー発電所から
「顔の見える電力™(みんな電力株式会社 提供)」として受電を開始することとなりました。
「その土地で取れたものを活用していく」という想いのもと、
今後は食材だけでなく電気も三重県で作り出されたものを利用することとなります。
今回、利用する「顔の見える電力™」とは、電気の生産者が、どのような事業者なのかを知ることができ、
また、どのような発電方法で、電力を発電しているかまで把握することができるサービスです。
そして、今回 供給元として選定致しました四日市ソーラー発電所は、
地域の自然環境と共生しながら地球環境にやさしいエネルギーを発電している施設となります。
電気を利用する側が、能動的に、利用する電力および供給元を選択していくことで、
地域連携の推進・地域活性化や、環境問題の改善に繋がるなど、様々な可能性があるので、
「利用する側の意識が変われば、世の中も変わっていく」と改めて思いました。
今後も当ホテルとして、未来のために、今できることを積極的に取り組んでいくことで、
ホテルをご利用いただくお客様も貢献していただけるような循環となるようにしていきたいと思っております。
みんな電力 株式会社 公式ホームページ
https://minden.co.jp/
株式会社 レノバ 公式ホームページ
株式会社レノバ 株式会社プラトンホテル 共同プレスリリース
【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社プラトンホテル 広報担当
TEL:059-352-0300
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